インスタントってもはやインスタントじゃないかもしれない

最近、めっきりインスタント食品を食べていなかった僕です。

でも、時代の進化ってすごいですねー。インスタントっていわれながら、めちゃくちゃ美味しい商品が溢れているじゃないですか。

だって、ドンキの売り場とか見たことあります?

今までの有名だったインスタント食品に加えて、かなりの高級といわれる商品ジャンルまでインスタントになっていますし、かなりの有名店までインスタント食品業界に参入しているんですよね。

いやー、結構長らくインスタント食品を食べてなかった人は本当に食べて見て欲しいですよ。

やっぱりこういうのって話すよりも実際に体験してみるのが一番じゃないですか。

だから、やっぱり随分長いこと食べていなかった人に食してもらうのが一番早いんですよ。

絶対後悔しないと思うんだけどなー。だって、それくらい美味しいんだもの。


それにドンキもめちゃくちゃ商品ラインナップ揃えているし。

そういう選ぶ楽しさもぜひ味わって頂きたいですね。

で、今日紹介するのは、その中でも美味しいと思えるこちらの商品でございます。

じゃーん!

出たー!

CMでもおなじみのラ王でございます。

ちなみにラ王は本当に色々あって、1992年9月から発売されているんですが、2010年8月まで生産された初代は一般的なカップラーメンで採用されている乾燥麺ではなく、レトルトパウチされた生タイプ麺であることが特徴の商品だったんですよ。初代はかつては年間300億円の売上を達成したこともあったんですが、同社内外において高品質・高価格帯の競合商品が増加し競争の激化で年々シェアが落ち込み、2010年8月2日で生産終了しているんですよ。

えー!って感じですよね。

でも、ご安心ください。初代が生産終了してから1か月も経たない2010年8月24日、新たに日清独自の特許技術によるノンフライ麺を採用したラ王が復活すると発表され、9月6日より2代目が発売されたんですよ。

まぁ賛否両論あったらしいですけど、やっぱりラ王は未だに美味しいですけどね(笑)

【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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