即席麺ブームが到来しました!

どうもこんにちは!

今日も元気に仕事頑張ってますか?

いやー、ちょっと暖かくなってきましたけど、外出するのはやっぱりなんだか気怠いですね。

部屋でごろごろしながらゆっくりとテレビを見ていたいものです。

ごろごろしてると何をやるにも億劫になるじゃないですか。

例えばご飯を作ろうにも時間をかけてやるのも面倒だし・・・(笑)

ダメ人間の始まりですね(笑)

て事で、こんな商品が家にはたくさんあるようになりました。

それがこちらでございます。

じゃーん!

出ましたね。鴨だしのきつねうどん。

これがまた美味しいんですよ。

もちろん「蕎麦」も美味しいんですけどね、最近の僕はなんとなくうどんがブームになっています。

年越しはもちろん蕎麦でしたけど、もしかしたら今年は年越しうどんでもいいんじゃないかなーなんて思っています。

あれ?もしかしてだけど、地域によっては年越しうどんなんてところもあるんですかね。

ドンキのPOPにはそんな事書いてなかったな(笑)

て事で、ちょっと気になるので調べて見ましょうか。

<年越しうどん>

年越しうどんの意味や由来は讃岐うどんで有名な香川などでは普通に言われているそうです。

さぬきうどん振興協議会の定義では年越しうどんではなく年明けうどんと言うのが正しいらしいです。

うどんは元々、昔から太くて長いことから「健康長寿」「家運長命」など長寿に関わる縁起物みたいな感じでよく食べられてたそうです。うどんの麺は白いので年明けうどんの具に

・桜えびの掻き揚げ

・金時人参の掻き揚げ

・梅干し

・海老の天ぷら

など「紅」ものを1つトッピングして新春を祝う紅白で縁起が良いと言う意味も入っています。

元旦から15日までに食べるうどんを年明けうどんと定義されています。さぬきうどん振興協議会では「年末には年越しそばを食べ、お正月にはその年の幸せを祈りながら年明けうどんを食べましょう

って言ってるみたいですね。

なんか調べて見ると面白いですね。

だって年明けうどんなんて言葉があったなんて知らなかったですからね。

いやー。やっぱり調べて見ると知識は増えるし面白いしで最高ですね。今年が終わり年が明けたら年明けうどんを我が家もやってみたいと思います。

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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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