最中はなぜこんなにも美味しいのか!

どうもこんにちは!

日本に生まれてよかったなーって思うことって多々ありませんか?

例えば僕なんかで言えば、和菓子の美味しさに触れた時に、あぁ日本ていうのはなんて繊細なお菓子を作り上げるのだろうかと、日本に生まれた事をとても嬉しく思い、感謝したりする事もあるんです。

ちなみにこの「最中」は、餅から作った皮で餡を包んだ和菓子の一種です。最中の原型は、もち米の粉に水を入れてこねたものを蒸し、薄く延ばして円形に切りそろえたものを焼き、仕上げに砂糖をかけた、干菓子であるといわれているみたいですが、今の最中がやっぱり美味しいですよね(笑)

そして、これを使って餡を挟んだ菓子が江戸時代に考案されたが、その後も餡を挟む方法に改良が加えられ、明治期以降に現在の形の皮が完成した。皮の部分は、元が菓子だったことから特別に「皮種」と称されている。この皮種で餡を挟んだ最中が、やがて全国的に広められていき、現在では各地で色々な種類の最中が銘菓として売り出されているんですって。

でもね、この最中の中でも僕はこんな最中もいいんじゃないかと思っていますよ。

その最中がこちらでございます。

じゃーん!

そうです。チョコ最中です(笑)

だって、これドンキに売ってたんだもの。

これ、実際に最中とは程遠いですけど、めちゃくちゃ美味しくないですか。

サクっていうより「ザクっ」ていう食感が口の中に広がるし、何よりチョコですからね。

甘くて美味しい、そして食べ応え抜群の素晴らしい商品だと思っています。

いやー、やっぱり最中も好きですが、チョコ味のこの最中も好きですよねー。

こういうところが太ってしまう要因につながっているような気もしますけど(笑)

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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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