皮付き・皮なし

どうもこんにちは！僕です。

自分で作ったお弁当って、冷めても美味しく食べられたらいいのにって思うことありませんか？

お弁当に関わらず、出来立てが美味しいのは当たり前なんだけど…。

お弁当だと、お米の品種によってはご飯が冷めると美味しくなくなるものもあるんですよね。

僕は冷めても美味しいお米に変えたんだよね。

あと、冷めるとお肉とか皮付きのウインナーが硬くなる。

これは改良の余地アリ！！と判断した僕は、さっそくウインナーが硬くならない方法を調べました。

調べたところ、皮付きのウインナーじゃなくて皮なしのウインナーを買えばいいらしい。

早速試してみようとドン・キホーテに走りました！

ドンキなら、PBの皮なしウインナーがあることを知っていたからね。

いつもはドンキで特売の大袋のシャウエッセンや香薫をスーパーよりも200円くらい安く買っているんですが、今回は一旦スルー。

そして買った商品がコチラ！

じゃーん！

「皮なしウィンナー」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=2146

子どもでも食べやすいレンチン調理OKな皮なしウインナーです。

そうそう、今回はこれを求めてたんだよ！

パッケージには、「茹でても焼いても冷めてもおいしい！」の一言が…。

そんなウインナーをお弁当用に探してたんだよ。

しかもこのウインナー、加工肉メーカーとして有名なプリマハムさんとウインナー好きの担当者さんが共同開発した商品なんだって。

絶対に美味しいことを確信させてくれる謳い文句だ(笑)

嬉しいことに260gも入っているので、お弁当以外にもいっぱい使えるね！

まずは茹でて食べてみた感想なんだけど、皮がないからか柔らかく感じる。

焼いて食べた方が程よい食感で美味しいと僕は感じました！

ジューシーなウインナーではなく、油控えめなウインナーって感じだね。

まだお弁当に入れて冷めた状態では食べてないから、また冷めた状態で硬くならずに美味しいかチェックしてみようと思います！

子どもは、柔らかくて美味しい！って喜んでたから良かったです。

柔らかめのウインナーだから、ホットドッグみたいにパンにウインナー挟んで食べるのも美味しそうです。

相方さんと子どもと僕の分を作っても、ウインナーいっぱい余るし(笑)

あとはポトフにも良さそうですよね！

柔らかいからペロッと完食できちゃいそう。

買うときにマジボイスでの評判も見てみたけど、いいよが94％と高評価！

中には味の素をかけて食べるともっと美味しいっていう意見もありました。

ドンキは本当に「安くて美味しい」のために頑張ってるな～って、企業努力を感じるね。

冷めた状態で食べるのも楽しみだな～。

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