新しいヘアアイロン

どうもこんにちは!僕です。


最近、我が家のヘアアイロンの調子が悪い模様。

どうやらアイロンが付かない時があるみたいです。

善は急げ!ということで、まずはドンキへ!

こういうヘアアイロンは家電量販店で買った方がいいかな?って思ったんですが、相方さんが「ドンキ見てからでいいよ」って。

…さてはドンキに絶対的な信頼感があるな?(笑)


ドンキのヘアアイロンコーナー、どれも全部同じに見える!(ドンキに限らずアイロンどれが良いか見分けつきません。)

こういうのは使う本人に選んでもらうのが1番だよね?

相方さん、ヘアアイロンコーナーを物色。

メーカー品と情熱価格の商品で悩んでるっぽい…。

…そして、相方さんが選んだのは情熱価格のヘアアイロン!


それがこちらです。

じゃ~ん!


「潤髪ヘアアイロン」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=4705


KOIZUM×情熱価格の共同開発商品で、なんとお客様の声から生まれた商品なんだとか。

「潤いが保てるアイロンが欲しい」という声を受けて生まれたのが、この潤髪ヘアアイロンということですね~。

シルキーモイスト加工のプレートになっていて、水分の蒸発や沸騰を抑えながら熱によるダメージから髪の毛を守ってくれます。

髪の毛の色落ちを防ぐ効果もある!

シルキーモイスト加工されてるプレートとされていないプレートで毛束を50回ストレートにして色差を測定までしたみたい。

つまり、モイスト加工されてる方がちゃんと色落ちを防げたってことだね。


海外対応のヘアアイロンで、プレートロックや100~180℃の温度調整も付いてる。

コードは360℃回転スイベルコードになってるから、コードの取り回しが良いのも嬉しいよね。

唯一他のアイロンと違うと感じたのは、最高温度が180℃まで!

200℃まで上がるヘアアイロンが多分一般的。

でも、髪が傷むから200℃で髪の毛をアイロンすることって稀なはず…。

だから180℃までで充分なのかも。


カラーは、サーモンピンク。

基本相方さんが使うものだから、色はピンクでも気にしない。

僕が使うことがあるとしたら、ドライヤーで寝ぐせが直らなかった時くらい…かな?(笑)

事前にネットで調べた感じ、メーカー品だと2万~3万するヘアアイロンもあってびっくり。

髪に良かったりツヤが出たりするのは理解したけど、昔よりヘアアイロンって高くなったんだね~。

ドンキで買ったから安く済んじゃった…。

浮いた分の予算で、相方さんに何かプレゼントでもしようかな。

何を贈ったら喜んでもらえるか考えるのも、楽しいよね。


では、今日はこの辺で。

おやすみなさい。



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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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