珍しく実家の両親が来るという・・・

こんにちは!僕でございます!

うちには可愛い娘ちゃんがいるんですが、どうやら実家の両親がその娘に会いに今日うちに来るという連絡が入りました。

近くにケーキ屋さんとか和菓子屋さんがないということで、急遽ドン・キホーテに行ってこいつを買ってきてなんとか出すお菓子を確保したわけですが、こういう時にもやっぱりドンキの便利さって痛感しますよね。

いやー、ドンキが家の近くにあって本当に良かったー!って感じですよね。

で、両親に茶菓子として食べてもらおうと思ったのがこちらでございます。

じゃーん!

そうです!まさかのハッピーターンです(笑)

個人的に食べたかったんじゃないのか?と言われるとちょっと否定しにくい部分はありますが、

大人になっても美味しく食べられる商品としてハッピーターンは優秀ですよね。

この僕が大好きなハッピーターンですが、1976年に発売されたんですよ。

すごい昔から発売されていて、未だにこれだけの人気を持っているからすごい商品ですよね。

ちなみにハッピーターンといえば亀田製菓ですが、今でもこの連想ゲームはちゃんとついてきているのがすごいと思います。ハッピーターンと言えば亀田製菓。亀田製菓といえばハッピーターンみたいな感じで必ずセットになって覚えてる人が多いように思います。

ちなみに、ハッピーターンの名称は商品開発当時、第一次オイルショックの影響で不景気であったことから、「幸福(ハッピー)」が客に「戻ってくる(ターン)」よう願いを込めて名付けられたものらしいですよ。

まぁそんな商品のうんちくとともにうちの両親に出して見たんですが、きちんと美味しそうに食べていたのでちょっと安心しました。バクバクと全部食べるという訳ではなかったですけどね(笑)

まぁその場しのぎの割には良いお菓子が提供できて良かった良かった。ドンキさんありがとう!


↓よろしければクリックお願いします↓

https://blog.with2.net/in.php?1629496

https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/

【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

0コメント

  • 1000 / 1000