カルパスの牛たん味にやみつき!

どうもこんにちは!僕です。


先日相方さんと自宅で飲んでて、あっという間におつまみがなくなってしまったんですね。

しっかりおかず食べながらお酒飲めばお腹も満たされるし胃腸にもいいんだけど、軽くつまみたいんだよな~っていう時もあるじゃないですか。


唐揚げとかステーキ肉とかがっつりしたおかずじゃなくて、さきいかとかししゃもとか、そういう軽くつまめる系のアテがほしくて。

でも、そういうのってすぐに食べきっちゃうんですよね。あまり量が入ってないから。

家にあった乾きもの系を食べつくしちゃって、今度は大量に買っておかないとねって相方さんと笑ってたんだけど。

こないだちょうどドンキの近くを通ったので、家に常備しておく分を買いに行ってみました。


そこで見つけたのがコレ。じゃ~ん!


「牛たんカルパス」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=4725


カルパスっておつまみの定番だけど、牛たんタイプって初めて見たかも?

調べてみると、豚や鶏のひき肉が使われているものが一般的で、ラードを加えてちょっとジューシーにしているんだとか。

サラミよりも水分量が多く、もちっとした食感がおいしさの秘密!

これを牛たんで作るって、なんて贅沢なんだろう…。


ドンキの牛たんカルパスは、牛のたん(舌)と鶏肉、豚由来の脂肪が使われているそう。

ここに香辛料や水あめ、塩、豚のエキスも入ってやみつきの味わいに。

牛たん本来の旨みを引き出すには、牛たんだけじゃダメってことですね。

鶏や豚の成分をプラスして、さらに奥行きのある味わいにしているというわけか…。

さすがはドンキ。


そういえば、カルパスってこの大きさと形状が秀逸だなと思うんだけど。

薄切りサラミだとちょっと噛み応えが物足りない感じがするし、ビーフジャーキーだと硬すぎてアゴが疲れるし。

カルパスのゴツゴツした表面と程よく咀嚼に抵抗する硬度が、人間に動物だったころの「獲物に噛みつきたい」という本能を思い出させているような気がします。

この噛み応えがありながら、パクっと口の中に放り込むこともできる大きさ…。

どんな食べ方でも欲望を満たしてくれる形だよね。

カルパスを一口でいくのはもったいないから、僕はかじりながらチビチビ食べるタイプだけど(笑)


またこの塩気が良い。

ドンキのカルパスは塩味と香辛料のバランスがピカイチだと思います。


ちなみにドンキにはビーフジャーキー、ポークジャーキー、チキンジャーキーもありました。

今度、全部食べ比べてみようかな♪

果たして我が家の殿堂入りおつまみになるのはどれかな…!?



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29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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