どうもこんにちは!僕です。
突然なんですが、やっぱり色の持つイメージってすごいですよね。なんとなくなんですが、お菓子とかのパッケージ写真に「金色(ゴールド)」が使われていると高級なお菓子なんじゃないかなぁとか、良い素材を利用しているんだろうとか勝手に思ってしまいませんか?
それくらい色が持っているイメージってある程度定着しているような気がするんですけど、実際にどの色がどのようなイメージを連想させるのか調べてみました。だって、こういうのって中々しれないことじゃないですか。調べて見れば出てきますけど、やっぱりこういう知識って知っていればなんとなく役に立ちますからいいですよね。ということで、色に関する知識についてご紹介します。
<色の持つ力について>
【赤が持つ心理的効果】
赤は血液や太陽、炎など生命に直結するイメージが強いことから、エネルギーの象徴といわれています。スポーツで赤を身に着けることが多いのは、自己を鼓舞したりや相手を威圧したりするのに効果的だからです。
【オレンジが持つ心理的効果】
近年の調査で、色の中で最も暖かいと感じられる色はオレンジ色という結果が出ています。赤よりも強さが薄れ、暖かみを感じさせることから親しみやすさを与えることができます。
【黄色が持つ心理的効果】
太陽の光や穀物の実りの色が黄色であることから、明るさ、普遍性、エネルギーを感じさせ、喜びや希望、幸福などポジティブなイメージを与えることができます。また、警戒色としても効果があるため、道路標識で使用されることも多いです。
【青が持つ心理的効果】
青は水や空を連想させることから、冷たく、神秘的なイメージを与えます。また空や海の広大さから孤独感やクールダウン効果もあります。
という感じです。こうやって記載するとやっぱり色の持っているイメージって自分がすでに持っているイメージとなんとなく合致しますよね。
あ!紹介するの忘れてましたが、金色の素晴らしいお菓子はこちらでございました!
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