魅惑のスイーツを自宅で作る

どうもこんにちは!僕です。

 

この前、子供がいきなり「かき氷が食べたい!」なんて言い出したんですよ。

いきなりだな~と思ったんですけど、僕もここ何年か食べていなかったのでせっかくなら…と思いかき氷を食べることになりました。

 

昔はよく食べたものですね~。

やっぱりかき氷って、色々あるデザートの中でも特別感がありますよね♪

たまに、母がおやつでかき氷を出してくれていたんですけど、そういう日はルンルンでした(笑)

 

僕の昔話はさておき…。

子供は電動で作ることができるものではなく、手で回す手動式のかき氷器が欲しかったみたいだったので、これを買ってみました!じゃーん!

 

「手動かき氷器」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=1904

 

ドンキへ買い物に行ったら、子供が欲しがっていたかき氷器があったので、即購入しました。

手動式であればコード要らずなので、コンセントがないところでも作れます♪

しかも、使い終わったらコンパクトに収納できるからすごく助かる~!

 

せっかく久しぶりにかき氷を作るので、気合いを入れてでっかい氷を買ってきました!

あと、シロップも色々な味を用意してみました。

子供も楽しそうにかき氷を作っていたから、買って良かったな~。

 

かき氷って見た目が良いですよね。

他のスイーツにはない独特のあの感じが…。

 

かき氷で思い出したんですけど、仕上げにかけるかき氷のシロップって色々な味があるじゃないですか?

イチゴ、メロン、レモン、ブルーハワイなどなど…。

皆さんは、あのシロップが全て同じ味だという噂を聞いたことはありませんか?

 

 

でも、実際にそれぞれのシロップで味も色も違うから全て一緒というのは嘘なんじゃないかな…。

気になったらじっとしていられないので、ちょっと調べてみました!

真相が明らかになりましたよ~。

 

シロップの主な原材料は、「果糖ブドウ糖液糖」というもので、これに着色料とか酸味料、香料を加えると、それぞれの味になるんだそうです。

つまり、全て同じ味だと言われているのは、原材料になっている果糖ブドウ糖液糖が、全てのシロップのベースになっているからなんです!

なるほど~!解決してスッキリですね!

 

原材料が同じでも違う味に感じるのは、嗅覚とか視覚の影響が大きいと言われています。

たしかに、改めて考えるとそうだな~って思います。

 

多分、鼻をつまみながら目隠しをして食べると、どのシロップを使っているか分からなくなるでしょう(笑)

僕は、当てられる自信がありません…。

かき氷を作る機会があれば、ぜひ試してみてはいかがですか?



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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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