ヨーグルト!

最近どうもちょっと体内の調子が悪い。

ここにきてお菓子とか脂っぽいものとか、そういうのを食べ過ぎたツケが回ってきてしまったのかと思うくらい体内の調子が悪い。

やっぱりそういうことがあってはいけない。

体内の調子を戻すと言ったらこいつだろうということで、ドンキでヨーグルトを買ってきました!

やっぱり体内環境、腸内環境を整えると言ったらヨーグルトじゃないですか。

だって、ヨーグルトって美味しいくせにお腹の調子を戻してくれる特効薬的なイメージがありますしね。

てことで、今日はこの商品についてちょっとどんな効果があるのかなどまとめてみましたので、紹介をしちゃいますね。

<ヨーグルト>

ヨーグルト(トルコ語: yoğurt)は、乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る発酵食品のひとつ。ヨーグルトにたまる上澄み液は乳清というらしいですよ。

乳原料を搾乳し利用する動物は専用のウシ(乳牛)だけでなく、水牛、山羊、羊、馬、ラクダなどの乳分泌量が比較的多く、搾乳が行いやすい温和な草食動物が利用されるみたいです。

ヨーグルトの起源はヨーロッパ、アジア、中近東にかけての様々な説があり、およそ7000年前とされるみたいです。7000年って相当前からあったんですね。ヨーグルトの起源おそるべしって感じ。ちなみに最初の登場は、生乳の入った容器に環境常在菌である乳酸菌が偶然入り込んだのがはじまりと考えられている。

いわゆるヨーグルトに相当する食品は世界各国に存在し、それぞれの国で色々な名で呼ばれています。欧米や日本でこの乳製品を指すのに用いられる「ヨーグルト」という言葉は、トルコ語でヨーグルトを意味する「ヨウルト(yoğurt)」に由来しているんですって。ヨウルトは「攪拌すること」を意味する動詞yoğurmakの派生語で、トルコにおけるヨーグルトの製法を反映している。

これが完全な雑学として使えると思うんですが、イリヤ・メチニコフ(微生物学者:ノーベル生理学・医学賞 1908年受賞)がブルガリア(当時はロシア領だが直前までオスマン帝国領)を訪れた際に、ブルガリア人が長寿で有ることを発見し、その原因を現地の伝統食品であるヨーグルトであるとし、『ヨーグルト不老長寿説』を発表した事によって広まったらしいです。

なんかキーワードであるヨーグルトとかブルガリアについてかなり詳しくなれましたかね?

こうして少しずつ辿っていくと知識も増えるし面白いですよね。


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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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