子供の頃の大好きなおやつといえば何でした?

小さい頃は駄菓子屋に本当に足繁く通った僕です。

やっぱり駄菓子屋は子供にとって見れば、非常に安い値段で商品がたくさん敷き詰めてあるので、宝の山ですよね。

あれだけお宝があるのですから、そりゃ毎日でも行きたくなりますよ。

でも、そんな中でも僕が本当に大好きで毎日のように食べていたのではないかっていう商品があるのですよ。

いや、毎日は大げさかな。そんなにお小遣い持ってなかったもの(笑)

まぁ、気分的にはそれくらい好きだったというお菓子があるのですが、それをドンキで見つけてついつい買ってきちゃいました。

その商品がこちらでございます。

じゃーん!

どうですか?みなさん子供の頃にこの商品食べませんでした?

安いし、美味しいし、量もいっぱい入っているし、味の種類は豊富だし、飽きないし。

そんな素敵な商品だったからいつまでも食べていましたよ。

でも、気がつけばやっぱり大人になってこういう種類のお菓子をみなさん食べなくなるのですよ。

僕の場合は例外で、いつも食べていますけどね(笑)

そんな中、ドンキのお菓子売り場にはこういう昔懐かしい商品が溢れているので、やっぱり昔のワクワクの感じが戻ってくるので嬉しい限りですよね。

子供の頃にワクワクしながら小銭を握りしめて通ったあの駄菓子屋さんが思い出される感じで、ドンキのお菓子売り場って本当に僕にとっては楽しい売り場になっています。

でも、前にもこんなことを書きましたが、随分と駄菓子屋さんって商売もなくなってしまいましたよね。僕が子供の頃には学区内に3つくらい駄菓子屋さんがあったので、時代によって商売も色を変えてしまうものだなーって実感してます。

ドンキの売り場があのワクワクを演出してくれるのに近い感じがしますが、ドンキは大きい店舗なので。あの小さな駄菓子売り場と一緒にはならないですね(笑)


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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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