真実を映し出す鏡!?

どうもこんにちは!僕です。


最近、相方さんが「メイクのりが悪い…」とぼやいております。

メイク中はなかなか上機嫌だったのに、ようやく完成しておでかけした後、お店のトイレから戻ってくると浮かない顔をしていることが多くて。

女性はあるあるなのかもしれないけど、鏡によって映る自分の姿が違うようです。


自宅の鏡を見た時は良さげな仕上がりだったけど、別の場所に置かれている鏡を見た時とか、車の中のミラーで見た時に「わたしこんな顔で出かけてたの!?」とびっくりすることもあるんだとか。

まあ、僕だったら一番キレイに映る鏡だけ信用して、アラを映し出す鏡なんて見ないようにしますが(笑)

相方さんは「最初からありのままを教えてほしかった(泣)」とのこと。


確かに、外では意外と口紅の色が濃すぎたとか大惨事だけどね。

そもそも、鏡のクオリティによって映りが違うなんてことあるのかな。

調べてみると、鏡は反射率によって映し出される像の鮮明度が変わるらしいです。

相方さんのボヤキを聞きながらドンキであれこれ物色していると、面白いネーミングの鏡を発見!


じゃ~ん!


「ウソをつかない鏡」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=4934


これならメイク前から本当の肌状態が分かるんじゃない!?

これはメガネを製造する時に使われる技法を応用して作った鏡なのだそう。


最大反射率はなんと96.7%!!

つまり、限りなくリアルな顔を映し出してくれるってわけです。

光の加減で見えなくなる毛穴やニキビ、シミ、ちょっと映りの悪いカメラなら盛れてる肌色も、見たくないほどクリアに、隠された真実があらわになります…。

うわ~僕だったら見たくないかも(笑)

完全無欠な美を求める、正直者にしか向き合えない鏡だといえるでしょう。


でも、顔と首の色が違っていたとか、肌の色と比べてチークとかリップが濃すぎるとか、そういうミスを予防できるってうちの相方さんが絶賛しておりました。

最初はちょっと衝撃過ぎて落ち込んでたけどね(笑)

初めて見る人は、覚悟しておく必要があるかもしれません。


それから、あらゆるアラが気になってメイク時間が長くなることも考えられるので、時間には余裕を持って。

あと、相方さんは無理して隠し過ぎないよう注意しなきゃって言ってました。

やりすぎると厚化粧になるからね、どうしても。

メイクですべてをカバーしようとせず、ある程度は諦める勇気も必要なんだって。

毛穴も肌荒れもシミやクマも、別にいいじゃんっていう世界になったらいいのにね。



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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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