揉んで振って楽しい!?自分で仕上げる系ポテトスナック

どうもこんにちは!僕です。


こないだフラッと立ち寄った地域でちょうどお祭りをやってて。

地元民じゃないけど、娘が「行きたい!」というので、ちょっとだけ露店を巡ってみることにしました。


そしてやっぱり買わされる、わたあめ。

キャラクターがプリントされたビニール袋。

ざらめで作ったわたあめを詰めただけの、子どもが大好きなあのお菓子。

こんなに軽いのに、結構いい値段するんだよなぁ(笑)

そして買ってしばらく持っていたら満足して。

そのうち疲れて落としてばかりいるので親に取り上げられて…。

湿気てしぼんだ頃に、僕たち大人が仕方なく食べるわけですね。

まあ、娘のニコニコ顔を見てたら、また買ってやりたくなっちゃうのが親の辛いところです。


相方さんにも何か買ってあげようかと言ったら、「私はポテトが食べたい」だって。

確かに、あなた好きよね。

芋を揚げたやつ、気付けばいつも食べてるもんね。

あちらこちらにのぼり旗は掲げてあるんだけど、(芋系スナックにしては珍しく?)どこも売り切れでした。

ロングポテトとか、もちもちポテト。

トルネードポテト、ふりふりポテト、揚げたてポテト。

果てはさつまいもチップスまで、とにかく芋がない!!


今日はたまたま、全国の芋好きが集結したとでもいうのでしょうか?

これだけポテトを扱っているお店があるのに…。

ことごとく売り切れです。

残念ですが相方さんには諦めてもらって、ドンキで買い物して帰ることに。

ガッカリしている相方さんが不憫に思えたので、さりげなくおいしそうなポテト菓子はないかと探していると…コレ、めっちゃうまそう!


じゃ~ん!


「もみふりスティック 大学芋ソース」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=4948


最近はファーストフード店やお祭りの露店でもフリフリ系ポテトをよく見るけど、ドンキにも売ってるんだね。

もう味が完成された状態で売っているのではなくて、フレーバーソースを後がけして揉んだり振ったりして食べるやつみたい。

自分のお好みの味に調節できるっていうのが面白いよね!

カリッとしたさつまいもスティックに、こってり甘い大学いも味ソースがついています。

いっぱい振ればまんべんなく味がつくし、ちょっとだけ振ってまばらに味がついているのもおいしそう!


そしてひねくれ者の僕は、このソースをあえてまぶさない!のだ!!

まずは別皿にソースを取り出してだな。

さつまいもスティックをディップして食べる!!

せっかく「もみふり」だって言ってるのに、ドンキの人に嫌われそう(笑)

もみふりシリーズには他にも、「塩キャラメル」や「塩バター」、「バニラアイス」、「キャラメルソース」のフレーバーがありました。

全種類買っていって、相方さんと試してみよ~っと。



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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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