こんなに厚くていいの!?濃厚3種チーズの贅沢チータラ風おつまみ

どうもこんにちは!僕です。


おつまみの「チータラ」って、世界(?)共通の名称だと思っていたら、株式会社なとりの商品として商標登録されているんですね!

しかも、「チータラ」と「チーズ鱈」は別物として販売されている商品。

どちらも株式会社なとりが製造元となっています。


え…何が違うの??

同じ疑問を持った人が商品裏面の詳細をよく読んだそうで。

ブログで丁寧に教えてくれていました。

チータラはチーズを挟んでいる薄い魚のすり身シートに「タラ」や「ホッケ」などの魚を使っている。

一方、チーズ鱈は「タラ」のみを使ってすり身を使っているんだって。


どうしてもタラじゃなきゃ嫌!

私はタラが食べたくてコレを買ってるの!!

という人は、ぜひ「チーズ鱈」をお買い求めください(笑)

僕はすり身になったタラとホッケの味の違いが分かりそうもないので、どっちでもいいですが(笑)


そんなことを調べていたら、なんだか無性にチータラが食べたくなって。

ドンキにはおつまみがたくさん売られているので、探しに行ってきました。

しかも結構安いし、大容量パックがあるから嬉しいんだよな~

いつものチータラのパッケージを探していたのですが、見たこともないやつが目に入りました。


じゃ~ん!


「驚太チーズサンド」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=5025


おどろ…?

きょう…ふと…??

何て読むんだ、コレは!

正しい読み方は分からないけど、驚くほど太いってことだけは分かります(笑)


何が太いんだ??

パッケージを見ると、普段よく買うやつよりもチーズの層が厚めに見えますね。

商品説明には、「いつものチーズサンドを太さ2.5倍超えにしてみた」と書いてあります。

チーズサンド…。

株式会社なとりの商品ではないのでね。

チータラやチーズ鱈という名称は使えないわけか。


このおつまみにチーズサンドという名前を付けたのは、なんだか微妙な感じがしないでもありませんが(笑)

写真を見る限り、めっちゃうまそう!!

チェダー・ゴーダ・カマンベールの三種の神器を使い、贅沢な濃厚チーズ層を作ったようです。

黄色みが強いのが、なんかいいよね。

チーズを挟むシートは、「魚肉」とだけ書いてあります。

もはやタラでもホッケでもない可能性がありますが、チーズを挟むだけの食材ですので、この際何でもいいでしょう。

コレはチーズ好きにはたまらない逸品では!?


相方さんに反対されても絶対買う気でいましたが、彼女も分厚いチーズにちょっとテンション高め(笑)

今晩はコレでワインだな!

娘にも奪われそうなので、2袋買っちゃいました♪



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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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