緑鮮やかな麺が食欲をそそる

どうもこんにちは!僕です。


そろそろ冷たいものがウマい季節になってきましたね。

まだ早いとか言われそうですが、僕の食欲はもう夏に向かっています(笑)

夏といえばツルッとのど越しのいい麺類がウマいですよね。

キリッと冷やしたつゆに薬味をたっぷり。

それをあえて暑い縁側とかで食うと「夏がきたなぁ~!」って感じます。

僕はそうめん・ひやむぎ・うどん・そば、麺ならなんでも好きなんですが、最近ハマってるのがこちら。


じゃ~ん!


「ぜいたく茶そば」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=4200


茶そばって初めて見て、ほぼ無意識にカゴに入れました(笑)

200g入り。パッケージには「自宅で味わえる匠の逸品」の文字。

脊髄反射のように買ってきたそばだけど、僕、実は茶そばってのが初めてなもんでちょっと調べてみました。


茶そばってのは、そば粉に抹茶を混ぜて作ったそばのことだそうです。

抹茶を混ぜることで、お茶の風味を楽しみながらそばを食えるってわけ。

京都とか静岡とか、やっぱりお茶の名産地で親しまれてるらしく、僕はドンキの売り場で初めて遭遇しました。

ドンキのぜいたく茶そばには静岡県の天竜川上流で自然栽培した天竜抹茶が使われてるそうですな。

それを長野県戸隠で挽いた国産のそば粉に混ぜていて、さらにさらに、蔵王の山麓雪解け水で仕上げているそう。


そしてこのドンキのぜいたく茶そば、なんと世界緑茶コンテスト金賞受賞茶師の佐々木建氏の監修でした!

知らない人だけど、なんかスゴそう。

だってこれ普通に飲む方のお茶のコンテストでしょ?絶対スゴいって。

「匠の逸品」に偽りなし。まさにぜいたくな茶そばってわけですよ。


これは期待値上がりまくりの予感…!

さっそく試してみようと開封すると、麺が緑色。

抹茶が混ぜ込んであるんだからまぁそうなんだろうけど、本当に緑色でビックリ。

茹でるとさらに緑が鮮やかになって、なんか普通のそばよりウマそう。

これは夏バテした時とかに目先が変わっていいかもって思いましたね~。

そんで期待通りのウマさ!

のど越しはツルリと気持ちよく、同時に抹茶の風味が広がって、いつものそばとはやっぱり違いますね。

クセになりそう(笑)


なんでも抹茶じゃなくて生の葉のペーストとか、粉末の煎茶とかを混ぜて作る茶そばもあるそうですよ。

ちょっと興味あるかも…。

今年の夏は茶そばを制覇してみようかな?

旅行がてら名産地に行ってみるのもいいかも…。

茶そばめぐりの旅ならヘルシーだし、相方さんも付き合ってくれそう!

今から夏が待ち遠しいな~。



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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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