我が家の「水切りカゴ場所取る問題」が解決するかも?

どうもこんにちは!僕です。


どんなに便利な世の中になっても、結局はアナログ的な原点に戻ってしまうことってありますよね?

今日はそういったお話です。

いや別にそんな大層な話じゃないんですけどね(笑)


うちは家事は分担制なんですよ。

相方さんと大まかなルールを決めて、その時やれる人がやる。

もしくは気付いた人がやるって感じで。

でもなかなか上手くいかないのが洗い物なんですよ。

相方さんは「こまめに洗ってしまいたい派」で、僕は「ギリギリまで溜めてまとめて洗いたい派」なんですよね~。

真逆です(笑)


なのでチョイチョイ行き違いが起こるんですよね~。

僕が後でまとめて洗おうと思って溜めておいた洗い物を見て相方さんは「なんで放置するの?」ってプチ怒り。

どうやら相方さんは水切りカゴが山盛りになるのが嫌みたい。

ゴチャゴチャして片付けにくいし、下の方なんていつまでも乾かないし、いつまでも湿ってるせいで衛生面が気になるし…ってことらしい。


うち、スペースの都合でかなりコンパクトな水切りカゴ使ってるんですよ。

これはどうにかしないと!ってことでドンキへ。

いいもの見つけちゃいました。


じゃ~ん!


「マグマ生まれの溶岩石水切りマット」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=4991


キッチン向けの溶岩石マットですな。

ドンキではバスマットが好評販売中です。

珪藻土バスマットの進化バージョンって位置づけで、吸水性バツグン!

溶岩石ってマグマが冷えて固まったもので、目に見えないくらいの小さい穴が開いてるそうなんですよ。

その小さな穴が水分をしっかり吸収してくれるって仕組み。


驚きなのはその吸水スピード。

なんと珪藻土の約3倍って話です。すげぇ!

そんな溶岩石マットがキッチンで使える水切りマットとして登場したようですね~。

これで「まだ乾いてない…」「水受けがヌメッてる…」みたいな日々のストレスともおさらば。


このアイテムのすばらしいところはまだあります!

マグマ生まれの溶岩石水切りマットはソフトタイプで、肌当たりが優しいんです。

陶器や漆器なんかの繊細な食器も安心して乗せられますよ。

プラや金属の水切りカゴだと勢い余って食器が欠けちゃうなんてこともありますからね~(え?僕だけ?)。


ソフトタイプだから丸めて保管もOK!

フックにかけられるように穴も開いてて、細かな配慮を感じる仕上がり。

水切りカゴって基本、出しっぱなしだから場所取るイメージあるけど、ソフトな溶岩石マットならキッチンを広く使えるよね。

うちは今のとこサブの水切りカゴとして使ってるけど、そのうち溶岩石マットだけでいけたらいいね~なんて話をしてます。



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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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