どうもこんにちは!僕です。
夏って外に出るだけで汗かいちゃうし、生ものも悪くなりやすいし、熱中症の危険もあるのに、どうしてBBQしたくなっちゃうんでしょうね…。
暑すぎる夏より、過ごしやすい春とか秋の方が絶対快適に過ごせるのにね。
さてはビール会社の戦略だな…?
暑い夏、灼熱のBBQ、そしてキンキンに冷えたビールのイメージを日本国民に植え付けた結果、僕たちは真夏の炎天下、屋外で食事をしなければならない体になってしまったわけか…。
確かに、暑さに身もだえしながら食べるお肉ってうまいよね。
こんな薄くて安い肉、お店で食べたらそんなにおいしく感じないのにさ(笑)
暑いからこそ、過酷な状況で食べるからこそ、お徳用パックのお肉ってうまいのよな。
しかも、ただガスコンロや炭火コンロで焼くだけの…
下味もなく、ただ焼肉のタレにつけて食べるだけの、この安っぽいお肉がやたらうまいんだ。
ビール以外にもBBQには重要なポイントがあって、やっぱり何で食材を焼くかがおいしさを決めるんだよね。
我が家では卓上ガスコンロに焼肉プレートを置いて、それでBBQっぽいことしてたんだけど…。
そろそろ網から余分な脂が落ちる系の本格的グリルがほしくなって、ドンキで探してくることにしました。
じゃ~ん!
「卓上少煙BBQグリル MOKU-OFF(モクオフ)」
https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=5007
家の中はもちろん、やっぱり外でもあまり煙が出ない方がいいよね。
なぜか自分のいる方向ばかり煙が漂ってくる僕みたいな人間は、煙モクモクなBBQが辛いんです。
逃げても逃げても煙が追いかけてくるのはなぜ…?(笑)
ドンキのBBQグリルはプレート付きの焼き網と炭入れがひとつになっていて、お肉の余分な脂を落としながら、しっかり食材を焼いてくれます。
煙があまり出ない秘密は、炭に脂が落ちにくい構造になっているから!
炭入れは油避けがついており、炭に直接脂がつかないようになっているため煙も起きにくいというわけです。
BBQの煙ってどうしても服や髪にニオイがついてしまうし、小さい子どもが咳き込んだり、目がシパシパしたりして心配な方も多いのでは?
スモークを焚いたような大量の煙が発生すると近隣住民の迷惑にもなるので、時間帯や場所には配慮が必要です。
ドンキのコレなら煙少なめなので、大声で騒がないよう注意すれば迷惑をかけずにBBQが楽しめるかも!
サイズは1~2用と小さいですが、最近のキャンプは小さく楽しむのもカッコいいらしい。
最低限のギミックで、こじんまりとした可愛いBBQをしたい人におすすめです!
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