子どもも大人もハマる!ヤンヤンつけボーが最高に美味しくて楽しいワケ

どうもこんにちは!僕です!

突然ですけど僕ってお菓子が大好きじゃないですか?

パーティする時もお酒のおつまみとかおかずになるメニューだけじゃなくて、お菓子も用意しててほしいんですよ!

我が家ではちょっとしたイベントでご飯が豪華になるのですが、その時もばっちり大量のお菓子が用意されています。

そんでもって、また時期的にパーティ開くからって言われえ、またもや毎度おなじみのドンキに行ってきたわけです。

行くたびに思うけどドンキってやっぱり品揃え豊富だよね。行くたびに配置変わって発見ありで、見てて飽きないのが面白い!

そして今回の買い物中にふとパーティ向きのお菓子を思い出したわけですよ。

それがこれ!じゃーん!

つけて楽しいあの「ヤンヤンつけボー」です!

これって結構歴史長いよね?おなじみの赤いパッケージには可愛いパンダのイラスト書いてあるけど、このパンダちゃんも昔はもっとザ・パンダって感じのイラストだった気がする…。

これのどこがパーティ向けなの?って思うだろうけど、1人でパーティするには最高のお菓子なんですよ!

パッケージ開けるとスティック状のお菓子がたくさん入ってるんです。他の場所にはどのくらい入ってるのか分からないチョコと粉状のラムネ。

このスティックをぐりぐりとチョコの中に押し込んで、スティックの3分の1くらいまでチョコたっぷりにするのが好きなんですよ~。

それでね、つけたチョコによってラムネがくっつくようになっているから、粉末ラムネの海にスティックをバッと入れていっぱいラムネをたくさんくっつけるんです。これがまたすごく楽しい!

そして食べた時の食感…最高に美味しいんだよ~。はぁ~幸せ…

チョコにラムネのジャリジャリ感が加わって他のお菓子にはない食感を生み出していてさ、ほんとこれを考えた人天才!って褒めたくなるのは僕だけじゃないはず。

そしてヤンヤンつけボーのさらなる魅力が他にもあるんです。これはヤンヤン経験者じゃないと分からないと思うけど、チョコとラムネのペース配分が難しいんです(笑)

できれば1本1本をチョコとラムネどっちも大量に付けて食べたいけどさ、シンプルにスティックだけとかチョコだけで食べたいときもあるし、ラムネを加えた特別感とか、このトッピングたちの絶妙な量がなければ、得られなかったものだと思ってますよ。

食べ終わった後はこのケース自体をペン立てとか小物ケースに使えるし、紙ラベル剥がすとなんと油性ペンでイラストもかけるようになってるのが驚き。

たった120円くらいの金額で値段以上の楽しみが詰まってるすごいお菓子です!

ドンキだとさらに破格だから最高!の一言。という感じで一足先に1人パーティをヤンヤンつけボーで楽しんだ僕でした。


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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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