たくさん入っているので、量を気にせず飲めるお得な商品

どうもこんにちは!僕です。

日本人ならやっぱりお茶ですよね。

水とかジュースも良いんだけど、行きつくところはやっぱりお茶なのかもしれません。

お茶を飲むと何であんなに気持ちが落ち着くというか、ホッとする感じがあるんでしょうかね?

僕としては不思議でなりません…。

というわけで、そんな日本人の心を持った僕が、今回買った商品は大容量のほうじ茶!

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=1793

なんか大容量のほうじ茶は、だいたいの家にあるような気がしてなりません…。

箱に入っているのですが、このたっぷり感は、まさに家庭用という感じです。

夏とか親戚がワーッとやってきても、このほうじ茶のティーバッグさえあれば、とりあえずお茶は出せますね。

暑い時期は麦茶も捨てがたいところですが、ほうじ茶の香ばしい匂いもたまりません。

ドンキのほうじ茶ティーバッグはお徳用と書いているだけあって、50袋入りです。

頑張れば2ヶ月分に届きそうな大容量なので、無くなるのを気にせずにお茶が作れますね。

1つひとつのティーバッグは、マイボトルにぴったりなのも嬉しい工夫です。

ジュースを買うと1日100円ちょっとかもしれないけど、毎日買っていたら結構な金額になるじゃないですか?

そこにお菓子やパンも合わせて買っていると、後で家計簿とかカードの支払い見た時に「えっ、なんでこんなに!?」と思うこともあるんですよ。

「使った覚えがないよ」と思って調べてみると、ちゃんと使っているから怖いところです。

まぁこの大容量パックなら節約も兼ねていて、良い感じですね。

たまに聞かれる「ほうじ茶と緑茶どっちが好き?」って言うのもかなりの難問なのですが、僕は割とほうじ茶を選ぶことが多いかなと思います。

緑茶もすっきりしていて美味しいんですけど、ほうじ茶の香りというか奥深い味わいが好きなんですよね。

ペットボトルでも2つ並んでいたら、ほうじ茶を取ってしまいがちです。

部屋で温かいほうじ茶を飲むと、しみじみとリラックスしてしまいますよ。

あの落ち着いた色合いも良くて、まったりしたい時にはやっぱりほうじ茶だなと思います。

ちょっと調べてみたんですが、ほうじ茶って緑茶の一種だったんですね。

知らなかった…。どうやら緑茶の茶葉を強火で焙煎して苦みや渋みを飛ばし、なめらかーな口当たりしたのもがほうじ茶なんだそうです。

いやー、お茶の世界って奥深いですね

知らないことがまだまだあります。

聞くところによると、ほうじ茶はそのまま飲むだけじゃなく、コーヒーと混ぜても美味しいのだとか。

「ほんとに!?」と思うところはありますが、これだけの容量が入っていると「一つだけ試してみようかな」という気持ちになります。

何気なく飲んでいたほうじ茶ですが、まだ見ぬ世界があると分かったので「ちょっと飲み方もアレンジしていこうかな」と思った僕でした。


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【ドン・キホーテ】商品から安田隆夫の経営を知る

29期連続で増収増益を続けているドン・キホーテ、好調の要因は様々あると思いますが、大きな要因の一つに商品の充実さがあると思います。安田隆夫氏のモットーである安くて便利なものを手に入れられるだけではなく、魅力的な商品が揃っているのもポイントだと思います。 そこで実際に商品を買ってレビューをブログ形式でまとめてみました。

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